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2006年7月31日 (月)

日本256政令都市区割り案

以下の区割り案は、主に平成13年から14年にかけて作成したものなので、市町村名は、現在に合わせて変更したものもあるが、基本的には、全てに手が回っていない。

また、あまりに膨大で、最後まで区割り案を作成することが出来なかった。全て1人で、趣味の範囲で検討したものなので、その辺りは考慮いただきたい。

以下原案にコメントを入れる形にする。

日本256政令都市区割り案

校正H14.3.6

1. ポイント

・下記は47都道府県及び現在の政令指定都市を分割し、256政令指定都市に区割りする案である。256に合併再編する案ではない。

・地勢的・経済的・文化的に交流が活発である場合は、郡境を越えて区割りされる場合がある。県境を超える場合もありうる。

・原則全ての都市が人口40万人以上になるように分割しなければならないが、地勢的に独立し他地区との共同運営が困難又は非効率となる地区は、それ以下でも認める。例、北海道の各支庁、会津、飛騨、奄美など。人口40万人以上が通常の政令指定都市とし、

10万人以上40万人未満を中核市とする。北海道は人口30万人以上を政令指定都市としても良い。

・現在政令指定されている都市も、基本的には県と同格という事で分割する。

・国体、高校野球など文部省管轄の大会、電力、旧運輸省管轄の陸運局などは、8~15都市を単位で構成されるブロック毎に運営される。これはあくまでも道州制とは異なる。州知事や州議会を設けないからだ。

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2006年7月25日 (火)

首都機能移転2

首都機能移転2

よく考えて見て下さい。
ゼロから街を造って、街が出来て税金落とすから、
地域振興になった!
って、それって首都がすることではないよね。
なんだか、おかしなことに、
首都機能移転自体を、地域振興の一種としてしか考えられない知事が多くて、
意味のない議論を続けていたけれど、
ようやく最近は、
アホな地域振興ではなくて、
本質的に、首都と言う街を造る為に、どのようにしたら良いのか、
どのように創るべきかを考えられるようになってきた。

だから、
この後の首都機能移転についても、
地域振興ではなく、未来型の未来都市を形成するのに、
素敵な土地を選びたい。
便利で使いやすい都市を選びたい。
そうなると自然に決まってくる。

東海道新幹線沿いで、東京よりの、
小田原市周辺、富士裾野・・。
ちなみに静岡市は土地が少ないから駄目。

そして最寄圏域で土地が多い、
つくば市周辺と、成田市周辺・・・、
更には埼玉の久喜と上尾の中間あたりの農村部・・・。

それから中央新幹線、又は中央リニアがほぼ決定している、
甲府市周辺と、松本市周辺しかない!

現実的な候補としたら、
やはり小田原周辺しかないだろうね。
東海道線平塚新駅候補地と小田原の間に更に新駅を設けて、
あの辺りの山の中に新都市を創るならば、
なんとか、新首都圏として機能するだろう。

もちろん港は、小田原東側に新港を造成し、
また砂浜に新空港も造成し、
交通アクセスもほぼ完璧。
新首都は小田原市に決定です!

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2006年7月19日 (水)

首都機能移転1

首都機能移転

首都機能の移転は、
石原慎太郎東京都知事の直前辺りから話題に乗り始めたが、
石原都知事の猛烈な反対や、
実効性の薄さから、その勢いは、小さく弱くなって行っている。

さて、実際にはどうだろうか?
石原知事のいう通り、
首都機能を移転する事は非効率で、意味の無いことなのか?
それは、移転先の場所による。
当たり前だけど(笑い)・・・。

北海道や、九州は論外で意味がないが、
愛知県岐阜県、三重県や奈良県は微妙である。
そして福島県も微妙だね。
ただ現実的ではない。
少々無茶はあるだろう。

現実的には、栃木県那須周辺、長野県松本市、あたりならなんとかなるだろう。
そして首都機能移転候補地には上がってはこないけど、
小田原とか、つくばとか、埼玉北部とか、甲府とかならば、
十分その価値は占められると思う。

つまり移転して、その意義があって、効率的に問題がなくて、
その価値があるところは、
首都圏から200km以内であって、
かつ出来れば東京大阪を結ぶルートであって、
更には東京よりというのが一番重要な要素である。

だから200kmだが福島県は駄目だ。
東北ルートは意味がない。
また那須は東北ルートだが、150kmだから、ぎりぎりOKである。
つくばや小田原は問題なく、
そして松本はぎりぎり・・。
富士の裾野とかでも、結構良い候補地になる。

結局みんなは、新しい土地にゼロから街を造ることを考えているかもしれないが、
現実的にそれは無理で、また無理でなくても、失敗していて、
ブラジリアは大失敗だし、アルゼンチンは、結局移転を中止したし、
それ以外でも、まともに成功したところはない。
だから本質的に、本当に首都としてふさわしいところを考えるべきなのだ。

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2006年7月13日 (木)

(11)内部組織

11)内部組織

日本と政令指定都市との関係は前述の通りである。しかし都道府県の分割という荒療治で地域の反発は強まる可能性がある。そこでその下に設けられる区という組織を活用したい。都道府県の下にあった市町村は、都道府県の分割と伴に、政令指定都市の中にある区になり存続する。そして既存の政令指定都市については、小さな市への分割と伴に、中にある区も幾つかに分割し、50万人の市の中に5~8程度の新区設置すれば良いだろう。

例えば東京都なら、千代田中央港市の下に、千代田区、中央区、港区、伊豆大島区・・、青ヶ島区、八丈島区、小笠原区・・。神奈川の横須賀市なら横須賀区、三浦区、逗子区などと、旧市区町村を活かす。これならば旧来の県という枠組が、50万人規模の新しい県、つまり新しい政令指定都市に変わっただけなので、構造的な事での不満はある程度抑えられるだろう。そしてその中での予算配分は、旧来の国からの地方交付税ではなくて、国はあくまでも政令指定都市までしか予算を配分せず、各新しい区はその中で予算配分を争う形としたい。これならば予算の総枠を抑えられ、効率的な配分が出来るだろう。

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2006年7月10日 (月)

(10)例外

10)例外

今現在どう考えても例外にならざるをえない都市が幾つかある。交通網、文化、地勢などを考慮すると独立性が高く、他と結び付けにくい地域である。これらについてはもう少し検討が必要である。無理にどこかに付けてしまうのは簡単だが、地域住民の声を反映させるのも良いかと思われる。中核市の条件を10万人以上に下げて対応したい。

     米代川流域

     会津-米沢との連携

     佐渡-中核市も難しいので、

新潟市

又は寺泊や弥彦周辺と合併か

     旧飛騨地域(人口約18万人)-中核市扱い

     淡路-

明石市

と合併か徳島と一緒になるか、中立地帯になるのか

     奄美群島及び北琉球地域-中核市扱い希望

そしてこれらの中核市は、早く人口40万人を超える政令指定都市を目指す為、そして産業の振興を図る為に、特別区制度を導入する。金融、環境、税制、観光、首都圏機能の移転等を駆使して、政令都市を目指す。

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2006年7月 4日 (火)

(9)何故256市なのか

(9)何故256市なのか

理由は簡単である。1の倍数だからである。つまり何をするにも割り切れるし、判りやすいからである。例えば愛国心ならぬ愛市心や市民の意識向上を図る為に全都市対抗駅伝大会を開くと仮定した場合。これまではいくら公平だと言っても人口8000人の

歌志内市

が人口330万人の

横浜市

に勝てる訳が無いだろう。ところが全都市がほぼ50万人前後となれば、これは同じ条件なので戦う意識も上がってくる。人口が同じ規模ならば負けた時に言い訳は出来ない。ある意味市民の向上心や積極的な感覚を醸成するのにも役立っていくだろう。これは野球やサッカー、国体予選でも同じである。

また256市の人口が全て50万人とすると1億1千万人を超え、だいたい日本の人口と同じになり、また1選挙区2人という双選挙区制度が採用された場合、選挙区と都市の市域が丁度連動して効率が良い。256市を定数とし、合併も分割も自由に出来ないようにすればさらに効率は上がるだろう。

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