2006年7月25日 (火)

首都機能移転2

首都機能移転2

よく考えて見て下さい。
ゼロから街を造って、街が出来て税金落とすから、
地域振興になった!
って、それって首都がすることではないよね。
なんだか、おかしなことに、
首都機能移転自体を、地域振興の一種としてしか考えられない知事が多くて、
意味のない議論を続けていたけれど、
ようやく最近は、
アホな地域振興ではなくて、
本質的に、首都と言う街を造る為に、どのようにしたら良いのか、
どのように創るべきかを考えられるようになってきた。

だから、
この後の首都機能移転についても、
地域振興ではなく、未来型の未来都市を形成するのに、
素敵な土地を選びたい。
便利で使いやすい都市を選びたい。
そうなると自然に決まってくる。

東海道新幹線沿いで、東京よりの、
小田原市周辺、富士裾野・・。
ちなみに静岡市は土地が少ないから駄目。

そして最寄圏域で土地が多い、
つくば市周辺と、成田市周辺・・・、
更には埼玉の久喜と上尾の中間あたりの農村部・・・。

それから中央新幹線、又は中央リニアがほぼ決定している、
甲府市周辺と、松本市周辺しかない!

現実的な候補としたら、
やはり小田原周辺しかないだろうね。
東海道線平塚新駅候補地と小田原の間に更に新駅を設けて、
あの辺りの山の中に新都市を創るならば、
なんとか、新首都圏として機能するだろう。

もちろん港は、小田原東側に新港を造成し、
また砂浜に新空港も造成し、
交通アクセスもほぼ完璧。
新首都は小田原市に決定です!

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2006年7月19日 (水)

首都機能移転1

首都機能移転

首都機能の移転は、
石原慎太郎東京都知事の直前辺りから話題に乗り始めたが、
石原都知事の猛烈な反対や、
実効性の薄さから、その勢いは、小さく弱くなって行っている。

さて、実際にはどうだろうか?
石原知事のいう通り、
首都機能を移転する事は非効率で、意味の無いことなのか?
それは、移転先の場所による。
当たり前だけど(笑い)・・・。

北海道や、九州は論外で意味がないが、
愛知県岐阜県、三重県や奈良県は微妙である。
そして福島県も微妙だね。
ただ現実的ではない。
少々無茶はあるだろう。

現実的には、栃木県那須周辺、長野県松本市、あたりならなんとかなるだろう。
そして首都機能移転候補地には上がってはこないけど、
小田原とか、つくばとか、埼玉北部とか、甲府とかならば、
十分その価値は占められると思う。

つまり移転して、その意義があって、効率的に問題がなくて、
その価値があるところは、
首都圏から200km以内であって、
かつ出来れば東京大阪を結ぶルートであって、
更には東京よりというのが一番重要な要素である。

だから200kmだが福島県は駄目だ。
東北ルートは意味がない。
また那須は東北ルートだが、150kmだから、ぎりぎりOKである。
つくばや小田原は問題なく、
そして松本はぎりぎり・・。
富士の裾野とかでも、結構良い候補地になる。

結局みんなは、新しい土地にゼロから街を造ることを考えているかもしれないが、
現実的にそれは無理で、また無理でなくても、失敗していて、
ブラジリアは大失敗だし、アルゼンチンは、結局移転を中止したし、
それ以外でも、まともに成功したところはない。
だから本質的に、本当に首都としてふさわしいところを考えるべきなのだ。

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